【中国・四国編】2018年高校野球ドラフト候補
どーもJJです!!🤟
プロ野球ではCSが盛り上がりを見せておりますが、忘れてはならないのが10月25日に迫っておりますドラフト会議!!
そのドラフト会議で指名があるかもしれない高校生達を紹介する企画!
今回は「中国・四国編」です!
どんな逸材が揃っているのかな??
では行こう!!!
◎島根
加納智也 (開星) 投左
一年時から注目された大型左腕。球速はないが威力があり、スライダーも武器。
◎岡山
引地秀一郎 (倉敷商業)投右 ヒキジ
最速151キロの体格の良い本格派右腕。高校は県立で文武両道。腕の振りが力強く精神面も充実しており、倉敷商OBである星野仙一氏を彷彿とさせる燃える男だ。
中山瞬 (創志学園) SS RR
高校2年までは本格派投手。3年からは遊撃を守る。パンチがある。
◎広島
最速は149㌔。チェンジアップを有効活用し緩急を織り交ぜ打者を牛耳る。コントロールは課題あり。セットポジションからの投球。
吉岡広貴 (広陵) 2B RL ヒロキ
コンタクト能力が高く安打を量産する。守備も上手い。
新保利於 (瀬戸内) SS RL リオ
広角に打ち分ける打撃と広い守備範囲が武器。3年センバツでは選手宣誓。
門叶直己 (瀬戸内) RF LF RR トガノ
2017秋大会で一試合四本塁打を放ったのが記憶に新しい長距離砲。内角球のさばきもうまい。1日5000回の素振りが日課の練習の虫。豪快な一振りは見るものを虜にする。
平田昂大 (広島新庄) 投右
一年時から145㌔を計測。スライダーが良く奪三振力も高いが、コントロールとスタミナには難がある。俊足で野手としても評価が高い。
竹邉聖悟 (広島新庄) 投右
身長162cmと小柄ながら全身を上手く使って最速146㌔を投じる。コントロールが良い。
◎山口
畑村政輝 (早鞆) 投右
最速146キロの本格派右腕。
鶴田克樹 (下関国際) 投右
体重93㌔の豪腕投手。最速は147㌔で、高校から投手を始めたということもあり伸び代がある。変化球のコントロールも正確。
最速144㌔。スライダーは鋭い。
◎徳島
湯浅麗斗 (生光学園) LF RR
徳島のギータ。50m5.8秒の俊足と高校通算44発の破壊力が武器の大型外野手。肩も良い。
◎高知
市川悠太 (明徳義塾)投右
トルネード投法でスリークウオーター。
最速は146㌔ながら球の伸びは抜群。ブレーキが効いて浮き上がるというスライダーも良い。スタミナも十分で完成度は高校生トップクラス。個人的に推してます。
→プロ志望
谷合悠斗 (明徳義塾) LF RR
恵まれた体格と類まれなパワーを誇る右のスラッガー。モットーは「苦しい時が伸びる時」
古賀(ヤクルト)、西浦(オリックス)は高校の先輩。
北代真二郎 (高知商業) キタダイ
本格派右腕。ストレートとツーシーム、スローカーブで緩急を使い分け打者を手玉にとる。
◎愛媛
土居豪人 (松山聖陵) 投右 ヒデト
189cmの長身からゆったりとしたフォームで最速148㌔の角度のあるストレートを投げる。まだ荒削りな部分があり制球力は低いが、高いポテンシャルを評価しているスカウトは多い。セットポジションから投げる。
山口直哉 (済美) 投右
スタミナ抜群の鉄腕。今夏は10試合のうち9完投。甲子園2回戦では延長13回184球の熱闘で星稜を下した。小柄。最速144㌔。
以上になります!!
次回は九州編になります!!
九州編で高校野球は最後になりますが、
その後は大学、社会人、独立リーグ編に行きたいと思います!!
間に合うかな~(笑)
では、さよなら👋